コミュニケーションが成り立たないとき

世の中にはどうしてもうまくコミニケーションが成り立たない人がいる。例えば僕の甥っ子は広汎性発達障害、つまりアスペルガーのため、子どもの頃から親もあきれるぐらい苦労した。一言で言えば、場が読めない。相手の気持ちがわからない。自分の考えを絶対に変えない。一つのことに強くこだわる。冗談が通じない。でも僕のことをとても信頼している。特別なことは何もしていない。ただ、話に耳を傾け、相手を否定しなかっただけだ。

甥っ子ならなんとか対応てきたとしても、恋愛や結婚相手だったらもっと難しいことは想像に難くない。しかし、性格が変わることはないので、あるがままを受け入れる以外に方法はないだろう。それができないのなら別れるしかない。言葉は簡単だが、愛情を表現したり、共有することが難しいので、愛に満ちた生活なんてそもそも無理な話。そう考えると、あるがままを受け入れるといってもそう簡単ではないと思う。

つまり、愛されていなくても愛することができる人でないとこういうタイプの人とは恋愛や結婚はできない。そんな覚悟のある人が本当にいるのだろうか。おそらく神の愛を信じている人でなければそんな振る舞いはできないだろう。
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# by juneberry120 | 2016-07-18 02:30 | つぶやき

ちょっとだけ愚痴

このところの忙しさは半端じゃない。それにボランティアばかりで、いつも汲々としてる。でもこうして生きて好きな仕事ができるだけでも幸せだと思わないといけない。
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# by juneberry120 | 2016-06-29 02:20 | つぶやき

心の底

僕は奥の深い人間だといわれる。
心の底を覗いてみたら、底が見えない。多分そんな感じなのだろう。
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# by juneberry120 | 2015-09-26 01:41 | 自分史

過去と向き合うこと

自分自身の心の問題は父から受けた虐待による心の傷だ。
これがどのようなものなのか、人に説明するのはとても難しい。
昔のことを思い出して苦しむのかといわれると、それは少し違う。
考えたり思い出したりするのではなく、体自体が考える前に委縮してしまうのだ。
心の中では、しばしば説明のつかない喪失感が波のように押し寄せてくる。
殴られるかもしれないという恐怖感が体に染みついているからだろう。
こうした感覚は自分の力で変えることができない。
やれることといえば、別のことに夢中になって忘れることだ。
だから、意図的に喪失感に襲われた心の穴に別の何かで埋め尽くそうとする。
他者を愛することがもっともそれにふさわしい。
そうしてたどり着いたのが信仰だったとしても何ら不思議はない。
それにもかかわらず、死ぬまで心の問題は解決しないだろう。
そしてその苦しみを本当に分かち合える人には決して出会えないだろう。
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# by juneberry120 | 2015-08-26 03:01 | 自分史

ハナミズキ - 一青窈


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# by juneberry120 | 2015-07-25 15:20 | 音楽・演劇

Bebel Gilberto - Cade Voce


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# by juneberry120 | 2015-07-25 02:10 | 音楽・演劇