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ALWAYS 三丁目の夕日'64
★★★★☆ ALWAYSシリーズの3作目だけど、本作だけ原作に基づかないオリジナル。140分もある映画だけど、原作のコンセプトのままの作品に仕上がっていて、とてもよかった。60年代を知っている人はすべてが懐かしいし、高度経済成長の中、誰もが上をめざした時代に、そうではない幸せのあり方を描こうとしたこの作品にとても共感した。「見えない指輪」に感動した人なら絶対に感動すると思う。 残念ながら、この映画はファンタジー。実際にはこんな世界は存在しない。しかし、震災に見舞われて、お金や地位では買えない大切なものがあると気がつき始めた僕たちとって、とても大切なことを教えてくれる。本当に大切なものはいつも目に見えない。それが見える人も滅多にいない。しかし、それが見えなければ、本当の幸せになれない。この映画を見ながら、ふとそんなことを思った。
胃カメラ検査を受けた。入院しないといけないような結果ではなく、経過観察といったところ。ちょっとほっとした。それにしても胃が痛むような日々を過ごしていると体もついて行かなくなると実感。精神的にもきつい。どこかで息抜きをしなくては...。そういいつつ、来週末も被災地に行く予定。結局、なんだかんだいっても一度動き始めたものはとめられない。立ち止まらず、いつも前屈みに生きるしかない。
このところずっと咳が止まらず、とても苦しい。夜中に咳き込んでしまい、目が覚めてしまうほど。しかしお医者さんから薬を処方してもらってからは、少しずつよくなりつつあるようだ。新年早々、こんなことじゃだめだなぁと思う。精神を集中してやらないといけないことがたくさんあるのに、仕事をサボる理由を作っているような気がしてしまう。
でもとりあえず休まず通っている。本当は一週間ぐらい休みたいなぁ。年末年始って結局休んでいないので、なーんにもしない休みが欲しい。目的もなくぶらぶらと旅に出たいなぁ。若いころはそういうことができたのに、今は仕事でもなければ旅なんてできない。それがちょっと寂しい。
去年が本当に大変な一年だったから、今年の正月は気持ちを切り替えて、新しい人生へと向かって第一歩にしたいなと思う。元旦はどんよりと曇っていたけど、これからきっと空も晴れ渡り、新しい世界を見せてくれると信じてる。
気がついたらあっという間に年の瀬。それでも毎日気が抜けないほどの忙しさ。今年はなんといっても大震災が大きかった。あとの時のことは決して忘れることができない。僕自身の健康上の問題もあった。明日どうなるか分からない現実は、僕の生き方をますますまっすぐに、そしてシンプルなものにしたと思う。今はただ、いつ死んでもいいように生きたい。明日後悔しないようにではなく、今日後悔しないように生きたい。今年も来年もない。今日が終われば明日がやってくるだけだ。昨日を振り返っている暇はない。
ここ数年、クリスマスイブは職場近くの教会のイブ礼拝に参加しています。今年もその予定です。ここに来る一番の理由はイブの日も仕事があるので、職場近くの教会が便利だから。そしてもう一つの理由はこの教会にはすばらしいパイプオルガンがあり、その音色を聞くととても落ち着くからです。
今年はたまたま土曜日なので、最初から参加できそう。平日だと途中参加になることも多く、残念な気持ちになるけど、今年はそういうこともなさそう。この教会は僕の所属する教団の系列ですが、礼拝堂には十字架がありません。驚くほど質素で、静かな教会です。僕はこの教会の教会員ではないので、イブ礼拝の時にしか来ないのだけど、本当にいい教会だなと思います。 一年間、こうして生きてこれたこと、それはすべて神様の恵みとして心からの感謝の祈りを捧げたいと思います。
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